アミクスの人

知らない世界は、 自分の目で見にいく。

N.B

2024年入社 営業

入社前から、動いていた。

もともと公務員志望だったN.Bが営業職に舵を切ったのは、「若いうちに稼ぎたい」というシンプルな気持ちから。法人向けの営業職を複数社受ける中でアミクスに出会ったが、合否も出ていない段階で「営業同行をさせてほしい」と直談判した。

「営業がどんなものか、全くわかっていなかったんです。だったら見るしかないと思って。」

同行した日、たまたま先輩が商談で断られる場面に立ち会った。一瞬で空気が変わる感覚。素人目にも、その真剣な交渉の緊張感はリアルに伝わってきた。
不安とワクワクが入り混じったまま「ここに入らないと得られない感覚がある」と確信した。「ここまで見せてもらえた」という信頼感も重なり、他社の内定を断り、アミクスへの入社を決めた。

近道はなかった。場数だけが、自分を鍛えた。

入社後、最初の壁は営業としてのメンタルだった。
普通に生活していれば、断られるという体験はそうそうない。それが最初のうちは毎日のように続いた。気持ちが落ちる日もある。
先輩から教わったのは「人格を否定されたわけじゃない。今は必要なかっただけ」という割り切り方だった。頭ではわかっても、体に染み込むまでには時間がかかる。意識して切り替えを繰り返す日々が続いた。

「すぐに慣れたわけじゃないです。繰り返すうちに、少しずつ自分のものになっていった感じです。成果が出ない時期も『次はうまくいくはず。切り替えよう』って、それだけを心がけていました。」

先輩に頼ることなく一人でも動けると感じるまで2年ちかくかかった。
近道はなかった。場数だけが、自分を鍛えた。

素直さが、武器になる。

スポーツクライミングを高校から続け、全国大会出場の経験もあるN.Bは、「どうすれば上達するか考えて取り組む」習慣が身についていた。それは営業でも変わらない。アドバイスをもらったら、まずそのまま実践する。うまくいかなければまた考える。その繰り返しが今の自分をつくった。

「郷に従うタイプ、とよく言われます。素直に動けること——それが今の自分の強みだと思っています。」

自分から動けば、景色が変わる。

就活生には、こう伝える。気になる会社の説明会には、どんどん行ってほしい。受け身にならず、自分から動くこと。入社前に営業同行を直談判したのも、知らない世界を自分の目で見たかったからだ。