アミクスの人

喜びも苦しさも、分かち合う。 それが自分の営業スタイル。

S.K

2020年入社 営業

幼稚園教諭から、営業へ。

父・母・兄が全員教員という教育一家に育ち、自身も5年間幼稚園教諭として働いたS.Kが、転職サイトを初めて開いたのは、子どもが生まれたタイミングだった。

「給与面、体力的な持続性、40歳になっても同じパフォーマンスを出せるか——そういう漠然とした不安が出てきて。」

「人と関わる仕事×土日休み」で検索した先に、IT系の営業職があった。
「未経験からでも活躍できる」という言葉に惹かれ、アミクスにすぐにエントリーした。

知識ゼロが、強みになった。

幼稚園教諭からの完全異業種転職。アミクスの主力商品であるオフィス機器やインターネット・通信回線などについても、何も知らなかった。でも逆に、それがよかった。

「知識ゼロだったからこそ、素直に吸収できた。先入観がなかったんだと思います。」

営業で断られる場面はもちろんあった。ただ、もともとのポジティブな性格もあり、大きく引きずることはなかった。

いろんな業界の経営者の話が聞ける毎日が、純粋に楽しかった。

徐々に成果がだせるようになり3年目に主任、4年目に係長。気づけば、7年が経っていた。

チームもグループも、前年を大きく上回る成果につながっている。

苦しい時こそ、1人にしない。

現在はチームリーダーとして3名のメンバーを率いている。育成で大切にしているのは、「苦しい時こそ1人にしない」ことだ。

「うまくいかない日ほど、帰り際に必ず声をかけます。『今日はどうだった?』って。話すだけで、気持ちが軽くなることってあるんです。」

『打席に立つのは1人だが、チームで戦っている。』

佐々木社長が野球に例えて話してくれた言葉が、自分のスタイルの原点になっている。

成果が出ない時は、原因を問い詰めるより先に手を差し伸べる。まず自分がやって見せて、そのあと本人にやってもらう。その環境をまず整えることを大切にしている。

上に立つ人間が、まず自分でやる。

管理職になっても、自分も現役でお客様のところへ出続ける。

「上の人もやっている」をメンバーに見せることが、一番の教材だと思っているからだ。営業は件数や率で予測がつく。うまくいかない日があることも、あえて隠さずに見せる。「先輩だけが特別ではない」とメンバーが感じることで、チームの空気が変わる。

そして、メンバーが結果を出した時の喜びは格別だ。「受注いただきました!」と笑顔で報告が来る瞬間——それが今、一番の喜びになっている。

「最近は、自分の受注よりもメンバーの受注の方が嬉しいんです。頑張ってるな、成長しているなって。」

「前向きな人にはいい縁が集まってくる、と実感しています。一緒に働くなら、毎日少しでも前に進もうと一生懸命な人がいいですね。」